高級店で遊んだ美人風俗嬢

これが高級店なのか。
驚きを隠せない。
今までのセックスはなんだったのかと思ってしまう。
ドアを開けた瞬間から全ては始まっていた。
なぜこんな美人がと思うような容姿をした女性がニッコリと笑って挨拶をしてくれた。
部屋に招き入れると、自然な会話から一緒にシャワーを浴びることになり、そこからプレイはスタートしていた。
男性が女性に丁寧に愛撫するのは珍しいことではないだろう。
むしろ、エチケットでありマナーであると言えると思う。
だが、女性から丁寧な愛撫を受けるのがあんなに気持ち良いとは思わなかった。
もちろん、今までセックスをした女性の中にも、愛撫をしてくれた人はいた。
しかし、今までの愛撫とは明らかに次元が違う気持ちよさに身体が震えた。
ベッドに移ってからもそれは変わらない。
いや当然、ベッドでのプレイの方が濃厚で、初めてセックスをする相手なのにこんなに親密に愛し合えるのかと思えるほど、深く愛し合った。
セックスと恋愛は別だと分かっていても、こんな経験をしたらもう普通の女性を愛せないかも知れない。
僕も偉くなれば、いつかは高級店を用意して貰えるようになる。
ちょっと間違っている気もするがそれでもいい。
もっと仕事に励もうと思う。
こんなに緊張しながら女性を待ったことが人生になかったので狼狽えました。
高級料亭の食事のせいか酒のせいか、異常に喉が渇くの水を何度も飲んでしまう。
いざ、ホテルにチェックインしてみたはいいものの、これからどうすればいいか全くわからない。
シャワーでも浴びた方がいいのか?
いや、風呂に湯を張ったほうがいいのか?
何だかすでに主導権を握られているような気分になっている。
でも悪い気はしない。
むしろ、自分が男なんだなと自覚させられる。
予約してからHPで女性の顔を目隠し越しに確認したのだが、そう簡単にはお目にかかれないレベルの美人だったように思う。
スタッフの話によれば、某有名プロダクションに所属している人気のAV女優らしい。
普段、AVは見ないので実際にどんな女性なのかは分からないが、やはり期待せずにはいられない。
教養も愛想もしっかりしており、今回の様な話にはうってつけとのことだった。
きっと普段から社長やそういった類の人間を相手にしてることだろう。
むしろ笑われたり馬鹿にされたりしないか、そんな心配をしてしまっている。
そわそわしているとドアをノックする音がする。
結局何の準備もしていない。
とにかく高級店を堪能してやろう。